伊藤 左千夫

作家名: 伊藤 左千夫
作家名読み: いとう さちお
ローマ字表記: Ito, Sachio
生年: 1864-09-18
没年: 1913-07-30
本名:伊藤 幸次郎

誕生 :1864年9月18日 日本・上総国武射郡殿台村
死没 :1913年7月30日(満48歳没)
職業 :歌人・小説家
言語 :日本語
国籍 :日本
最終学歴 :明治法律学校(現・明治大学)中退
ジャンル :短歌・小説
文学活動 :アララギ派・ロマン主義

師事:桐の舎桂子,正岡 子規

経歴

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伊藤 左千夫著作一覧(執筆、発表年順)

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  • 38歳,明治34年(1901)3~6月「新歌論」(こゝろの華)
  • 41歳,明治37年(1904) 万葉集新釈の連載を始める
    • 7月「歌の季に就いて」(長塚 節、伊藤左千夫・馬酔木)
  • 43歳、明治39年(1906) 処女小説野菊の墓(ホトトギス)
    • 3月「与謝野晶子の歌を評す」(馬酔木)
  • 45歳、明治41年(1908)
    • 1月隣の嫁(ホトトギス)
    • 4月春の潮(「ホトトギス」)
    • 9月「浜菊」(「ホトトギス」)
  • 46歳,明治42年(1909)
    • 9月、奈々子(「アララギ」)「姪子」(「アララギ」)
    • 11月、「吾児がおくつき」(「アララギ」)
  • 47歳,明治43年(1910) 「去年」(「ホトトギス」)
  • 48歳,明治44年(1911)3〜7月 「分家」(東京日日新聞)続編45年3〜7月
  • 49歳,大正元年(1912)
    • 2月,「守の家」(「アララギ」)
    • 7月~大正2年2月「叫びと話」(アララギ)
    • 8月「「悲しき玩具」を読む」(アララギ)

参考資料


  • 最終更新:2014-02-14 14:03:33

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